2007/10/17

つまらない中継

 全くつまらないものを見せられた。ボクシングの不良親子の謝罪会見などして何の意味があろうか。これまでやりたい放題して風紀を乱し、今度は負けただ、反則しただで、悪かったとはどういうことなのか。勝っていたら謝らず横暴を続けたに違いない。
 
情けないのはメディアである。当方はメディアに真実を見分ける目を求めるつもりはない。バラエティ番組を作るのがせいぜいの今のメディアに善悪をわかろう訳もない。本当に情けないのは、今まで担ぎ上げてきたヒーローを手を返すように非難したり、反省してみせるメディアマスコミの相変わらず無責任な様である。

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2007/10/14

重たい企業ホームページ

 以前の職場で会社のホームページの刷新に協力したことがある。ろくにWEB技術を知らないであろう役員の間から、「うちのもよそみたいに、絵が動くのがいい」などという意見が出て、Flashコンテンツを入れて、表紙画面が動くようにした。ただ当方はそのときコンテンツ制作会社に強く条件を出した。「できるだけ軽く」である。大手企業のホームページを最近はあまり見る気にならない。あの重たくてじれったいFlashコンテンツのアニメーションを見せられてる間に、面倒くさくなってぺージを閉じてしまう訪問者も少なくはないと思うが皆さんはどうだろうか。
 集客目的のはずのWEBが、そんな凝りに凝った動きの重たいものを公開することで、かえって企業イメージを落としている可能性があることを、企業の担当者は気付いてほしい。先日、日経による企業WEBの好感度記事を見たが、上位のそれらはある程度Flashコンテンツは使っているものの、最初から行きたい先のメニューをしっかり表示させてあり、訪問者にそうした不満を持たせないものだった。さすがに選ばれるだけはある。さらにFlash画像にはスキップボタンを配して、これを邪魔と思う訪問者には表示をさせないようにしている。
 ひとつにコンテンツ会社がデザインの追求をやめて、そうした「動き」という手段に逃げてしまっているのが原因だ。昔のようにシンプルなJPGとGIF画像だけを組み合わせて綺麗な色合いのホームページを作れるコンテンツ会社はもういないのだろうか。

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2007/08/19

自分を作ること。

 大学の卒論を代行する会社があるそうだ。社会人になって思うことは、企画書や仕様書などというものは、実際のところ自分の意見や考えではなく会社のこれまでのやり方を踏襲する場合が多く、上司に受け入れられても何かむなしい気がする。しかしそこには自分ならこう書くぞという基準があって感じるわけで、それらが培われたのは学生時代である。特に大学ではよほど間違っていない限り自由に意見を提示する場があり、それらの集大成が卒論であり、「自分」を形成したと感じる。
 これを他人にゆだねる学生というのは、恐らくそれまでも人のノートを借りたり、出席を人に替わってもらったり、子供の頃は親に宿題をやってもらったりと人に任せてやってきたのではないだろうか。
 管理人は成績はけっしてふるわなかったが、学校では自分の個性やそれを主張する技能を身につけさせてもらったと感じる。これをやらずに社会人になる人たちが、会社で自分を出せるのか心配だ。会社側にはこんな何でも人に預けて要領よくやってきた社員は便利で扱いやすいかもしれないが、こんな社員を雇った会社は、長く見ればその会社の発展上、非常にマイナスだ。

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2007/08/04

健康を本当に考えてますか?

 これまでの情報管理の仕事とは一変して、毎日真っ黒になって現場の仕事をしています。うちの会社は化学材料を作る会社なので、溶剤をはじめ体に害のあるものがいろいろあります。当然それに対しては保護具やマスク、空調換気、安全メガネなどの装着をして対応するのですが、今の当方は数年前に問題になったアスベストと似た製品を扱ってます(全く嫌がらせとしか思えない)。針状の物質で軽くて飛散しやすく、肺に入るとアスベストと同様に塵肺の疾病や肺がんなどを引き起こす可能性があります。
 当方の赴任に伴い当方へ仕事を引き継いだ相手は、これに対して全く無頓着で、マスクもせず、それらのついたと思われる保護具を使用後捨てずに再度利用するといったことを平気でしていました。当方は数十年後に発病してはたまりませんから、マスクを常に装着するようにし、使った手袋もその都度捨てましたが、違う分野から来た事もあって、労災に対して大袈裟で過敏なやつと思われたようです。でも社内ではいいのです。何と言われようが自分の身は自分で守ります。
 しかし、今の仕事はグループ会社の工業炉を借りて、この恐ろしい物質を作る仕事です。当然当方はマスクに腕あて、手袋の重装備なのですが、周囲の手伝ってくれるグループ会社の社員の人たちが全く保護具をつけていません。自分はこのひとたちに比較してキャリアが0に等しいため、こちらから保護具をつけた方がいいですよともなかなかいいがたく。自分だけマスク装着をしておりました。当然グループ会社の人たちは内心「自分だけよければいいのか」などという感じも持っているであろうし、かといって周りにあわせて当方が装備を解くわけにもいかず、こういう現場は困りました。でも遠慮はいけないのです。もし、まわりがやっていないから、自分もまわりにあわせてなどという考えを持ちかけている人がいたら、自分の信念を貫いてください。まわりにあわせることは大事だけど、これだけは譲れません。

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2007/07/27

懸賞金で情報提供

 これまでの日本の犯罪捜査は、手がかりといえば、現場検証と市民の善意による情報提供で行われてきた。しかし今どき隣人のことを細かく知っているご近所などありえない。亭主がいつ帰ってきて、奥さんは何時に洗濯物を乾すかなんて知っていたらむしろストーカーと疑われる。お互いを知らないスタンスを通す現代の社会では聞き込みはもう過去のものとなったという。

 そこで、有力情報の提供を促すために懸賞金というわけだが、お金を出せば情報が出てくるという考え方は当方には理解しがたい。仮に金を出してくれるなら情報を提供しようという人がいた場合、その人の立場を考えると、普通なら全く気にしないことだが、金をもらえるなら連絡してみるかという感覚であろうか。多くは金目当ての関係ないものや、なかには作り話もあろうが、そうしたガセ情報ばかりの中から、正しい情報を得るという作業は想像を超える。そもそも有力情報を持ちながら、金の話を聞いたら、持ちかけようかと思う気持ちは、けっして褒められたものではない。興信所などの調査組織が懸賞金を見越して調査費用にあてるというのは確かにありうる。情報を提供すれば命を狙われるような怪しげな業界の人が、金欲しさに外へ出してはならない秘密や情報をリークするというのもまだしも理解できる。しかし一般市民が金が出るならしゃべろうというのはどうだろうか。

 もっとも自分の身元も明かさなければならないから、それに伴い発生しうる弊害への迷惑料という理解で終わるとするが。

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2007/07/08

失言の意味

 最近の政治家の失言といえば、「女性は子供を生む機械」発言の...大臣(誰だったけ?)が記憶に新しいが、今回の失言は政治家たちの基本的な考え方を代表したものにほかならない。総右翼、総戦争肯定派で占める議員たちの中からこうした発言が出るのはむしろ当然であろう。
 失言とは一般に、表現方法を誤って、自分の思いもしない意味に解釈されてしまう失敗を言うが、政治家たちの失言はそれとは違い、まさしく思っていることを誤って口にしてしまったときの失敗の失なのだ。何ゆえこの人たちはこれほどまでに戦争を美化したいのかがわからないが、大臣を更迭したいきさつも、その発言を問題視してのことではなく、参院選での広島、長崎の票を気にしての措置にほかならない。後任に初の女性大臣を選んだのも女性票の獲得を狙ったものだ。茶番だな。

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2007/06/23

アフターサービス

 アフターサービスとは買った商品の一定期間内の性能維持をするものだが、管理人はもっと広義な意味で考える。消費者の声を取り入れて現行の商品に改良を加えたり、新製品を発売するときにそうした声をもとにより良い製品を作ることもアフターサービスと思う。
 昔からクチコミというのは、より本物に近い生の声が聞ける反面、悪口としか思えないクレームばかりを書き込むものや、なかには想像で書いているものもあり、その信憑性をすべてに適応することはできない。だが、そうした書き込みを見ると、万人が同じ意見を書いているにもかかわらず、改良を施さないメーカーが見られるのは非常に残念である。
 管理人は海外出張をする利用者向けに、携帯電話を貸し出す業務を会社でしていたが、もう5年ほど前に某社の携帯電話をそのために取り揃えた。しかしながらその「バッテリーのもち」が非常に悪く、しょっちゅう充電しては貸し出していた記憶がある。同僚も同社の携帯電話を使っており、同意見であった。当時その携帯を買ったユーザーの書き込みをkakaku.comなどで見ると、使い方もあろうが、2~3日ですぐ充電しなければならないという苦情ばかりであった。
 そして、今回その某社の携帯電話を個人でも購入した。もちろん当時の携帯電話から5年も経過し、その間何代もモデルチェンジしているのだから、当然バッテリーのもちには改良が施されたものと思ったが、やはり平均2~3日で充電である。使用条件もいろいろあろうから、一概には言えないが、メーカーは本当に購入者の意見をフィードバックして製品に取り入れているのか、疑問である。それに対して購入ボイコットをしない消費者もいけないかもしれない。少なくとも今後管理人は、ここのメーカーの携帯電話はどこのキャリアであれ絶対買わないと思う。

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2007/06/21

くたくたです。

 異動が決まったこの数週間、いろいろなことで力尽きた。そしてその局面に対し、できるかぎりこれまでの環境が保たれるよう画策した。そのため肉体疲労はもちろん心労でくたくただ。
 人はみな自分の能力を高く見すぎる。表向き謙遜していても、多少は無理が利くだろうと、むちゃくちゃな予定を入れてみたりする。当方のように少し歳がいくとそれなりに自分のキャパシティをわかってくるものだが、それでもすごい予定をいれてしまう。前述の転勤だが
、今までの持ち家をどうしようかと考えて、そのまま残し、平日に赴任先の寮、土日に3時間かけて家に帰ることにした。しかしこれを毎週続けられるのか少し心配。その上、土曜の昼は英会話を習いに行く。これまで平日に通った英会話を続けるため、休みで家に帰る土曜にしたのだが、これは過酷に違いない。でもそれが何とかなりそう、と感じるのは若さの片鱗か。いずれにしても無理して嫌になったり体を壊したら元も子もない。
 ともかくここで書きたかったのは、無理はせず、自分の能力をよく見極めましょうということで。もちろん少しずつ無理してキャパを少しずつだましだまし上げていくことも必要だし。

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2007/06/09

話題をそらして...

 民間企業の介護業務不正が明らかになって、国民の関心が一斉に向き、政府はほっとしていることだろう。愚かな国民はもう年金問題のことなど忘れて、介護問題一色だ。どちらも福祉問題ではあるが、大きく違うのは政府批判から民間批判に移行した点である。それどころか介護補助の不正授受を見破った分、政府の株が上がったかもしれない。これは与党にとってはありがたい。それにあの強行採決した国民投票! 憲法改正に対する不安など国民は誰も口にしなくなってしましった。もう国民の批判を受けるものは何もない。年金と憲法にびくびくしていた政治家たちには、このまま参院選挙に突入できれば?なんて思惑があるに違いない。でももうひとつくらい国民の与党批判をそらせる話題が必要ではないですかね(誰に言ってるんだ?)。 

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2007/05/29

残念でならない。

 残念な訃報が入った。自分にとって、70年後半が最初の青春だったとすれば、90年代の彼女の歌は第二青春期とも言える。青春が思春期の不安な時期とすれば、第二青春期は社会人になっていろいろなできごとにぶつかりながら過ごした時期にあたる。そのバックでは彼女の歌がいつも流れていた。当方は基本的に自分の不安や気持ちの表れを、やれ癒しだの、心の支えだのと、転嫁するのは嫌いだが、こと彼女に対しては、一緒に戦ってきた同志と言ってもいい。
 当時、織田哲郎率いた渚のオールスターズ、稼ぎ頭のTUBEや解散したMikeとフィールドオブビュー、亜蘭知子、あの音楽ファミリーがいつか再び息を吹き返して、などと思っていたが、早くもその仲間がひとり欠けてしまったことは非常に残念だ。

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2007/04/21

タブーを犯すテレビ

 ここまで来たかなと思ったのは、不振の続く巨人のヒーローインタビュー。今期は好調とはいえ、プロ野球離れが続く今、やはりその中心的存在である巨人がそのイメージを上げていかねばならない。巨人の正捕手阿部選手が決勝点をあげてお立ち台に立った。しかしインタビュアーが何を聞いてもその質問に対し、「ですね~」だけを連発して答える。非常に腹立たしいものを見てしまった。どうせ何かの番組で決まったフレーズを口にする約束でもしたのだろうが、公共の電波に乗せてあんな受け答えをする態度を、野球人としてより人間として疑う。本人にはそうした行動がいけないことだと理解できないのだから仕方がない。これが選手会長だというのだから、日本の野球はもうだめだろう。

 ゲームで負けたら罰として、普通ではやれないことをやってみせる企画をよく見る。芸能人が先輩にため口を聞かなければいけない指令や、街中で変な行動をしてみせることができるかなど、タブーやマナーを破ってみせることをショーにしている番組が多い。こんな番組を作るから、考えのない政治家どもが教育改革などといって、いらないことをはじめるのだ。

 諸悪の根源となるテレビ。本来正確で早い情報ツールが社会を壊す箱に変わってしまったと感じる。

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2007/03/21

都知事選がおもちゃに

 有象無象とでも言おうか。あえて書くまでもないですね。誰もがあきれてますものね。今回の都知事選は特に、タレントの知名度アップや売名行為の場所にしか見えない。前回書いたように、候補の乱立は票割れを起こして、それだけでも都民の意志が薄っぺらなものになって反映されにくくなるというのに、困ったことに今回は乱立だけではない。出たと思えば、取り消したり、出たまま別の人へ引き継いだり、知事選をおもちゃにしているとしか思えない。今の都知事が好きか嫌いかはともかくとして、まともな選挙戦は期待できそうにない。
 知事選や国会議員選挙の立候補の条件としては、年齢制限の他に供託金を用意して預ける。ある基準の票数を集められない場合はそのまま没収されるから、むやみに遊びで立候補する者を防ぐ効果がある。それなりに志があり、基準の票数以上集められるという確信のある人が集まるはずだった。しかしお金に余裕のあるタレントや実業家が宣伝代わりに立候補しているように思えてならない。供託金は高級自動車1台買える金額だが、全国のテレビやラジオ、新聞、インターネット、口コミその他あらゆる手段で全国に名前が知れ渡るのだから、彼らにとってこんなに安い宣伝費はない。
 「志あるものは学がなくとも」とはいつも思うことではあるが、こうなってくると話は別だ。事前に社会や政治、一般常識の試験を受けさせ、これに合格することで立候補を許可することも必要ではないだろうか。方法は何でもいいが、住民自らの生活を住民が正しく選ぶために、乱立候補やタレント実業家の売名行為を防ぎ、選挙を正しいシステムにする必要は少なくとも求められることだ。

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2007/02/15

あとが心配

 踏み切りに入った女性を助けようとして死亡した警察官。その死を無駄にしてはならないと思う。しかしあとが心配。それがどうにも変な方向に向くのが今の時代。警察官の捨て身の行為で命を拾った女性。入院はしたものの快方に向かっているとのこと。その女性を追い回すマスコミは去れ。もしそれについての記事が載ってもわれわれはけっして買ってはならない。そのときは彼女を非難するのでなく、出版社を非難しよう。彼女自身もマスコミに出てはならない。どんなに謝罪の気持ちがあろうとも、マスコミを通したらショーになるだけ。マスコミを喜ばすだけ。

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2007/02/10

野党に失望

 柳沢大臣と面識があるわけでもなく、何かもらったわけでもないが、今回の二つ目の攻撃は、柳沢大臣に少し同情する。そして発言の自由をも奪いかねない行動をする野党に対して、非常に強い反感を感じた。二人以上の子供を持ちたいと若者世代の8割が願っていることに対してよい傾向であると発言したことの問題が、どこにあるのかわからない。一大臣が意見を述べたに過ぎず、管理人はそこに差別発言を感じない。単なるあげあし取りであり、今回の指摘はいじめ以外の何ものでもないだろう。ちょっとした失敗をした一人の年配者を、よってたかって辞めさせることが正義なのか。議場でいじめをする党にいじめが解決できるわけが無いと思う
 さらに
こうして野党がくだらないことにこだわっている間に、与党が憲法改悪の準備を進めていることに気がつかないのだろうか。野党こそ野党を辞めたらどうだろう。もう失望以外の何もない。早くこんなこだわりを捨てて、憲法改悪を阻止する方に力を出してくれないか。でないと次回の選挙は自民党に入れるわけにも行かないし、白票を入れるしかない!

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2007/02/03

またまた残念です。

 東京キー局日本テレビの大杉君枝アナウンサーの訃報である。ベテランの落ち着いたしゃべりをするかと思えば、芸人のような部分も見せるオールマイティな素敵なアナウンサーだった。中途半端に芸人の真似をする今どきの若いアナウンサーとは全く違い、報道もおふざけもしっかり勉強を重ねている感が強かった。来た仕事は何でもじっくり取り組む方だったのかもしれない。日曜日に比較的早起きする習慣ができたのも、所さんの目がテン!で彼女を見たのがきっかけである。もちろん本来本職の、報道でニュースを読むときの落ち着いた声が今も耳に残る。
 TBSの松宮一彦さんの訃報を聞いたときもベテランの死を非常に残念に思ったが、今回の大杉アナ、というより旧姓の鈴木君枝アナの方がピンとくるが、日本テレビでも報道を控えているようだ。それでいい。何があったか知らないが自殺か事故かわからないし、まして私生活に関連付けての推測報道はやめてほしい。本人はもういなくて、誤りの報道があっても反論できないからだ。ご冥福を祈る。

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2007/01/28

口走った一言

 柳沢厚労相が女性を『女性は(出産の)機械』と表現したことで、野党はもとより与党内からも辞任要求が出ているが、口がすべるとは怖い。普段から思っていることが思わず口からこぼれたのか、言い間違えたのか、侮辱のつもりがなかったのか、言ったつもりが無かったのか、いろいろな事情が考えられるが、それを機に地位を追い落とされる本人に管理人は同情する。言ったとされる内容はもちろんけっして褒められたことではないし、たとえどうであれ公式の場で口にしたのであればそれなりに本人の責任ではある。しかしたった一言でその人のこれまでの功績や人生を変えることはあまりに乱暴である。
 一度言ってしまった言葉は、戻すことができないゆえ、発言と
は重要であり重いものである。だからこそ、失敗するとことさらつつかれるが、その重さと難しさゆえ、本人に制御の利かない場合もあるのが、難しい言葉というものだ。一度言った言葉はもちろん訂正が聞かないが、こうした事件は、謝罪や釈明が完全であったなら、無かったことにしても良いのではないか。失言で地位を失うのであれば誰もフリートークをせず、原稿を読み上げるだけになる。そんなことで本当にいいのか。
 失言を批判する周囲の意図のすべてが、必ずしもその行動を不謹慎と思ってのものではない。辞任に追い込めるなら理由は何でもいい連中もいるだろう。普段からあの人は嫌いだ、いなくなって欲しいと思う連中には、まさしく格好の材料であったのだ。
 手足を動かす行動、たとえば殴ったり、蹴飛ばしたりする行動は、かなり頭で考えての行動になるから本人にもかなりの覚えがあり、自覚してやっているはずである。だが口から出る言葉は、そのときの雰囲気や少し調子に乗って言ってしまうということはよくあることだ。たった一回の過ちをもって地位を奪って追い落とすのはどう考えても非情である。
 野党もこんなことをネタに攻撃をしているようでは、いつまでたっても自民党の独壇場だ。もっと野党間結束をして自民党の根本を突き崩してほしい。

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2007/01/20

片付けるということ

 電車の車内に標語(川柳?)が飾られておりました。

 
我が家なら、汚す?散らかす?捨てていく?

 また電車内のマナーを書くのかと思ったらさにあらず!
 
この標語は自分の家なら汚さないのだから、電車の中も同じようにきれいにしましょうという意味ですが、管理人の家は散らかってます。汚す散らかす捨てていくの「YCS」です。標語にあるのとは逆で人の見ているであろう場所ではこまめに片付けるのだが、家は誰も見ていないのでついついそのまま。物を取り出ししまう過程において、そもそも人には二通りありまして。ひとつは「使ったら」「しまい」を繰り返す人。もうひとつはいくつかを続けて取り出し、最後にまとめてしまう人。このいずれの人もその過程で散らかり方に差はあるものの、最終的には片付くのです。しかし管理人は後者に若干似ているものの、最終的な片付けを始めるまでの期間が長いため、散らかし放題。寮生活の6畳一間の時代は散らかしようのないまでに拡がれば、生活するには片付けざるを得なかったのですが、一軒家で部屋が増えるとそうはいかないわけで。年末の大掃除までは随分あるし(?)、そもそも去年の年末大掃除も形だけのもので、ひどい状態。少なくともニュースで騒がれるようなゴミ屋敷にはしないよう心がけます。

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2007/01/11

無名CMがちょっと良い

 今回は思いっきりくだらないCMの話題を。ひそかに楽しんでいるCMをひとつふたつ。
 外張り断熱で売り出し中の大和ハウスXEVO(ジーヴォ)。飲み屋で会社の同僚から外張り断熱の良さを聞かされたラサール石井さんが、自分の家の奥さんに電話する。そして自分の家も外張り断熱かと聞くと、「そうだよぉ~、知らなかったぁ?」。奥さん役の女優さんが素朴でいい感じ。その笑顔から幸せな家庭の様子がよくわかる。このCMが始まると何をしていても中断してテレビの前に正座するのだ。うかつにも家庭っていいなあと感じたのだった。少し若い奥さんという設定なのだろうか。ラサール石井さんの年齢でつりあうなら管理人もまだ間に合うなと(何が)。
 マイクロソフト社のCMは、人をテーマに、どこかの大きなオフィスの中をテンポよく移動する。何千人もいそうな大企業。ミーティングルームで大きなテーブルの左右に大勢が掛けているシーン。左右それぞれの仕事のできそうなメンバーがこちら(カメラ)に向かって笑いかけるシーンで、左右共に並びの中ほどにきれいな女性がいる。お二人ともしっかりしていて仕事も正確迅速にこなす雰囲気があふれている。こんな方にはいっそ管理人の上司になってもらい、叱ってほしいなと。「オフィスレディはかくありたい!」という感じ。マイクロソフトにはこんな方がたくさんいるのだろうか。
 番外は民主党のCMである。もちろん無名CMではない。小沢一郎があやつる船が嵐の中で懸命に進む。大きな揺れが小沢一郎を甲板船室壁にたたきつける。倒れた小沢を左右から支えあげる鳩山幹事長、菅代表代行。小沢は菅代行には挨拶をするが、鳩山にはそっけない。...と感じる。自民党と何が違うのかわからないが、党内では仲良くやってほしいものだ。

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2007/01/05

馬鹿で始まる新年

 遅ればせながら年が明けたので、ここでご挨拶申し上げる。本年も良い年になるよう願う限りだ。
 年も変わって早々に嫌な話題だが、心配なのはますます堕落する国民のモラル。一言で言って馬鹿である。
 年末年始は車で帰省したが、高速道路ではあいかわらず追い越し車線を気の違ったような速度で走る車が目立つ。管理人が低速車をかわすために追い越し車線に車線変更をしたところ、後ろからその手の車が、早くどけとばかりにパッシングをして煽ってくる。相手はやくざでも暴力団でもない。ミラーに写るその風貌は普通のサラリーマンの男だ。普段はおとなしくとも、車という手段を得た途端に平気でそのような戦闘行為をする。彼は自分のその行為が、街中で見ず知らずの人に突然殴りかかるのと同じぐらい無礼であることに気づいていないらしい。これはけっして車が人間を変えるのではない。車のせいにして性格を変える人間が馬鹿なのだ。
 年末のパーキングエリアで決まって見られる光景が、ゴミ箱に積み上げられた家庭のごみ袋だ。しかし管理人は勘違いしていた。あれは年末のゴミの日を忘れて残ったゴミを、やむなく夜や早朝に出かけてこっそり置いていくものと思っていた。まさか日中に人が見ている前で堂々と、それも並んで列を作っているとは。恥を感じなくなった馬鹿な人たちだ。言葉がなくなった。
 紅白歌合戦の凋落はやむをえない。娯楽のなかった時代と異なり、価値観がこれだけ拡大した時代に、さらに若者から老人まで広く見てもらおうと思うことに無理がある。だが紅白は紅白である。にほんの芸能文化を育んできた威厳と誇りを持ってほしい。一見全裸と見間違う衣装をダンサーに着せた出場者が非難を浴び、NHKの責任者が謝罪をしたらしい。NHKとしては事前に出演者の演出をチェックできなかったことを悔いているが、それよりもそうした非常識行為する出演者を選んだことを悔いてほしい。あんな馬鹿を出演させてまで紅白は視聴率にこだわる必要はない。彼に対して言えることは、売り出し中の芸能人がはしゃぎすぎて失敗することは常であるが、人間として何がいけないかわからなくなったら芸能生活だけでなく、人間をやめるべきだ。常識を失ったまさしく馬鹿の中の馬鹿だ。
 車の無謀運転、PAの家庭ゴミ、人間以下の芸能人。たった一週間でこれだけの馬鹿がある。戦前を懐古する馬鹿な政治家たちに、道徳教育や奉仕活動、戦前教育を持ち出す口実を与えてしまわぬよう、気をつけねばならない。
 そして最後の馬鹿は、会社での窓際のストレスを、ブログにぶつける、馬鹿なわたくし管理人だ。馬鹿を今年もよろしく。

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2006/11/28

アップルデニッシュとコーヒー牛乳

 会社の昼は、契約業者の仕出し弁当もあるが、一階のコンビニでパンを買って食べることも多い。管理人は決まって小岩井乳業のコーヒー牛乳500mlパック1個と、ヤマザキのアップルデニッシュ2個を買う(合計税込315円)。このアップルデニッシュがなかなかうまい。同社のアップルパイも硬いパイ生地が良い感じだが、アップルデニッシュもそのやわらかいパンとの相性がなかなか良い。
 アップルデニッシュを毎回2個買うのは、腹との相談で決めた。レジで店員さんに、コーヒー牛乳1個とアップルデニッシュ2個を袋に入れてもらうとき、特に何も言わなくてもストローを入れてくれる。そのときにストローを2本入れてくれる女性店員さんが一人いる。彼女には、同じパンが2個あるのに、コーヒー牛乳が1個という内容から、女性社員と1個ずつパンをほおばりながら、コーヒー牛乳を2本のストローでラブラブする光景が目に浮かんでいるに違いない。そうありたいものだが、残念ながら一人でアップルデニッシュ2個を食いつくし、ストローは使わずに、コーヒー牛乳はガブ飲みするのだ。色気のない昼だ。

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2006/11/22

英会話でも落ちこぼれてます。

 週一の英会話に通ってしばらく過ぎた。どうにも他の生徒に比べて落ちこぼれている。みんな単語は知らなくても、その場で覚えたことをどんどん覚えて口にできるのがすごい...というか当たり前なのか。管理人はリスニングが特別駄目だし、テキストから目を離して人の顔を見たら、頭の中は真っ白だ。とても英『会話』な状態ではない。最近は先生からあまり難しい質問をふられなくなった。ありがたいような、悲しいような。
 日本人の担任の先生(担任がいるのだ)のアドバイスで、度胸と慣れを養うため、並行してネイティブのクラスも受けるようにしたが、ネイティブの人の言っていることが全くわからない。
 ネイティブクラスの授業は、テキストをひととおりというか、やっとこさ学んだ後、フリーカンバセーションとなるが、今日のカナダ人の女性の先生(美人!)は、カナダの何とかいう山にスキーに行って、趣味はカメラで、写真の学校に行ってるらしい。あとは”#$%&’である。同じ人間でどうしてこうも言葉が違うかと不思議である。今回の落ちはないのだ。
 英会話に挫折し、会社でも追い出されつつある管理人。居場所がない...。

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2006/11/20

5速はないのか!と無難にまとまる自動車業界に不満をぶつける管理人

 自動車はいまや成熟期。家電と同じで、やることをやりつくしてしまった感がある。しかし最近発売されるそれは、万人の最大公約数たる無難な商品へと小さく小さく落ち着いていないか。自動車というものは、移動手段として楽チンな乗り物であるべきことは言うまでもない。しかし、一部の人のみに好まれるマニアな車や、乗っていることを楽しめる車も残してもらえないものだろうか。
 管理人の今の車は9年の車検を迎えてもまだまだ元気だが、やはり、ぼちぼちニューモデルに興味がいく。だが、気に入る車が見当たらない。管理人はオートマチックというのがどうにも好きになれないのだ。5速マニュアルトランスミッションの車が欲しい。ハンドルの脇からシフトレバーが出ているコラムシフトというのもどうにも...。シフトチェンジが面倒であろうと、運転席と助手席がつながっていなかろうと、やはり、床から伸びたシフトレバーとクラッチを、ガシガシと操るのが好きなのだ。しかしご存知のとおり今やオートマチックとコラムが全盛で、フロアマニュアルなどは一部の商用車か、低いグレードにしか用意されていない。
 いやそれはいい。少し脱線した。今どき『オートマチックが嫌い』なぞという管理人は無視してくれていいが、皆さんは本当の意味で好みの車にめぐり合えているだろうか。
 日本の活気あるモータリゼーションの時期をご存知だろうか。こう言うと年配の方は60年代後半からを思い浮かべるかもしれないが、管理人の知るそれは70年後半から80年代前半である。
 この時期の各社自動車は個性的で、何よりも車種とグレードが非常に多かった。販売系列それぞれがあらゆる用途の車を用意し、加えて販売店同士でデザインを変えた姉妹車というのも加わって、車種は星の数ほどあった。グレードにしてもスタンダード、デラックス、スーパーデラックス、カスタム、などなどなど様々な呼び名があって、一車種平均10前後のグレードがあったと記憶する。そしてマツダファミリア、トヨタスターレット、日産ブルーバード、ホンダシティーのようなヒット商品が次々と発売された。いすずジェミニやスバルレオーネは、販売台数こそ少ないが個性的で根強い人気を誇った。そんな活況を見るにつけ、当時の管理人は早く車に乗れる年齢になりたいと思ったものである。
 昔に比べて今の商品の多くは、消費者がどれを買ったらいいか悩むほど選択肢が広がっている。それなのに、なぜか自動車だけは車種とグレードを減らし
、選択の幅を狭めている。昔の自動車販売の勢いを知るものとしては非常に寂しい。もちろん各社、2000年前後の不振を経験しての販売引き締めであることはわかるが、それにしても小さくまとまりすぎていないか。
 GMを追い落とす勢いのトヨタですら、宇宙的なフォルムで一斉を風靡したセリカやソアラに続いて、ミッドシップ2シーターのMR-Sまで整理し、スペシャリティーカーの名が消える。会社がどんなに儲かっていても、利益率の低い車はこれからは作らないのだ。家族客に広く迎え入れられる小型ファミリーカーやミニバンも結構だが、少数ユーザーの好みを満たすことはそんなに企業にとってリスクなのか。

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2006/11/17

不愉快な不動産勧誘

 最近会社に勧誘の電話が多くかかってくる。恐らく過去に仕事の付き合いで渡した名刺をばらまいた者がいるのであろうが、職務中に集中力を落とす勧誘電話は非常に不愉快である。
 特に最近多いのがFJNext(エフ・ジェー・ネクスト)である。テレビでもときおり宣伝を見かける不動産会社であるが、その勧誘電話たるや、不愉快なものばかりだ。そこの社員がみな悪いとはけっして言わない。一所懸命の社員には誠に恐縮であるが、こういう不届きな営業社員がいることは事実である。

*ここで断っておくが、迷惑な勧誘が「エフジェイネックスト」であると断言するのは発信電話番号が同社のホームページにある営業の番号と一致することを根拠とする。もし発信電話番号の詐称があったなら、当方の誤解となるが。

相手      「エフジェイといいますが、○×さん(管理人の名前)いらっしゃいませんか~あ?」
管理人 「(不在を装って)○×は出ておりますがご用件は何ですか?」
相手      「いえ、個人的なことなので」
管理人 「○×のお知り合いですか?」
相手      「そうです。また電話しまあ~す。」

 もちろん相手とは知り合いではないし、個人的用件があるはずもない。こんなやりとりが何度も続く。多くが個人的な友人を装うことで、本人以外への電話内容を説明することを拒むのがパターンだ。個人情報の利用は、規定に沿えば勧誘が即悪いことにはならないが、「友人」と偽ったところですでにこの行為は違反になる。○×さん(って私ですが)が本当に出たら途端に高級マンションや高額物件の話をねちねち始めるに違いない。実際、同僚がしつこいくらいその被害に遭っている。同社のホームページには個人情報の取り扱いとして、勧誘の中止を申し込むフォームがあるが、住所他個人情報の多くが必須入力となっており、それらを入れなければ中止フォームが完了しない。そもそも勝手に勧誘電話してくる会社なぞに、そんな個人情報を教えたら、さらにどんな悪用をされるかわかったものではない。スパムメールによくある、『送信中止はこちらへアドレスを書いて』と同じだ。
 発信電話番号を控えておき、電話がかかってきたら他人を装って、本人が退職したことにするのが一番だろう。

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2006/11/11

金曜はハンバーガーを食べて。

 最近ハンバーガーに凝っている。照り焼きだ、月見だ、えびちゃん?だと、様々な種類があるが、管理人はやはりシンプルなハンバーガーである。カロリーも他のメニューに比べれば251Kcalとかなり控えめ(?!)である。管理人はこれを週末に5個食べる習慣がついてしまった。
 最初は1個から始まって、あと1個、もう1個とするうちとうとう5個が定番になってしまった。メタボリックシンドロームはどこ吹く風である。
 ストレスというわけではないが、最近は、『週末まであと何日』と数えながら仕事をする自分がいる。会社の近くにも自宅の近くにもハンバーガーの店はなく、電車で帰る途中わざわざ下車して寄るのだ。駅から少し離れた2階にあるこの店に、毎週金曜になると訪れる。

「ハンバーガー5個と、ブレンドSで、お願いします!」
「店内でお召し上がりですか?」
「食べて帰ります!」
「..しばらくお待ちください」

 ハンバーガー5個を食べて帰ると聞いたときのバイトの女子高生が一瞬垣間見せる驚愕を覗き込むのが楽しみである(少し変態だな)。窓向きのカウンター席に座って、正面の交差点を歩く人や車の流れを見ながら時間を過ごす。ときおり窓に反射する店内のバイトの女子高生も観察する(かなり変態だな)。
 今回は落ちも社会批判も何もない。ほんとうのひとりごとだ。少し疲れているのかねえ。ハンバーガーと女子高生の笑顔をえさに(非常に変態だな)、また週末までがんばるのだ。

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2006/10/21

子供を連れた親の感覚

 やもめな管理人が子育てを議論するなど生意気かもしれないが、少し気になったことがある。
 我が愛車の車検で、車の販売店へ行ってきた。ちょうど新車発表会などもあり多くの客が訪れていた。小さな子供を連れた家族も目立った。最近の販売店は接客サービスにいろいろ趣向をこらす。親が大事な商談をする間、子供が退屈して騒がないように、室内には遊具やぬいぐるみ、ゲーム機が用意してあった。子供はトンネルや網状の障害物をくぐりながらご機嫌である。しかし何人もの女性店員が、子供にお菓子を配ったり、一緒に入って、ほぼかかりっきりで相手をしている。そのときの子供ら、よほどしつけが悪いのか、その店員をたたいたり、動物のような奇声を発して、相手をする女性店員を困らせている。親はどこにいるのかわからない。見かねてとうとう管理人は「おとなしくしなさいよ。お姉さんが困ってるだろう!」とその子供に注意した。すると、「もう!静かにしなさいよ」の声。母親はすぐ近くにいたのだ。叩かれた女性店員に詫びるでもなく、遊具から子供を引き放すこともない。他人から注意が入ったものだから周囲に体裁をとった形で仕方なく注意したようだ。
 確かに販売店が客のご機嫌取りに言われもせず提供してる遊具は、無料だから使わせてもらえばいいと思う。しかし相手をする女性は遊具ではない。人だ。他人に自分の子供を相手してもらっている親の常識として、お菓子をもらったりする都度、一言「申し訳ありません、お手数かけて」ぐらいは言えないものだろうか。商売人が客の相手をするのは当たり前だぐらいの感覚であろうが、子供が車を買うわけではないのだから、販売店にその義務はない。むしろ子供を家に置いて出かけられない家庭の事情を販売店に助けてもらっているのだから、感謝するべきだ。公共や善意の託児所なども同じ感覚で使われたらたまらない。親の非常識と、そんな親に好き放題やって育てられるその子供の将来が怖くなってきた。

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2006/10/18

英会話に行ってきました。

 これまでの社員の評価というものは「仕事ができる」という、いわば非常に曖昧な基準をもとに決められていたが、うちの会社もとうとう昇進にはTOEICで何点以上なんてものを取り入れた。つまり英会話のできない社員の明日は完全に失われたのだ。いくら現代社会に英語の能力が必須とは言え、他の評価基準よりも英会話が重要とは思わないが。そんなに英会話のできる社員が欲しければ採用の時点で英会話を必須にすればいい。でもあまり書きなぐると滞留をくらった落ちこぼれ社員の遠吠えになりそうなので、このへんにしておく。ちなみに滞留の理由は仕事が下手なわけでもなければ英会話でもなく、社内での評判が悪いだからだそうだ。なんて曖昧な基準だろう。
 そんな評価がある以上英会話をやろうが資格をとろうが、出世は望めないが、どこかで役に立つかもしれないし、ここは一念発起して、英会話に通うことにした。
 各社いろいろ検討して、アルファベット3文字のあそこに決めた。最初から懇切丁寧なカウンセリングがあり、会社の帰りに都合の良い同じ週の同じ夜に1年間通うタイプに決めた。初日を今日迎えたが、ヒアリングがだめなことは自覚していたのだが、文法を恐ろしいほど忘れていることに気がついた。これでは「学校で文法ばかり習ってたので実践英会話ができません」というよくある言い訳ができないではないか。1年後TOEIC350点という控えめな目標を設定して再び(実は1度挫折してたりして...)異国の言葉に挑むのだ。

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2006/10/14

失われた「かわいそう」

 活き作りや踊り食いというのは人の趣味が分かれるところかもしれないが、少なくとも管理人は絶対嫌だ。人間が生きる上では動物を殺して食べなければならない。勝手な解釈かもしれないが、食べることを目的にやむなく殺すなら、せめて苦しめずにと考える。まして殺すことを見せ物にするなどもってのほかである。しかし最近の傾向は、どうせ殺すなら楽しんでということなのだろうか。
 水槽に泳ぐ魚や海老を客が指差して選び、その場でまな板に取り出してはね回るそれにカンカン!と包丁を入れ、切り裂いて皿に盛る。以前は高級料亭で金を持て余したお馬鹿な金持ちが喜んでいたそんな光景も、グルメブームの中、一般の店でもそんな「残酷ショー」を取り入れ、一般庶民の前でも行われる機会が多くなってきた。店に訪れた若いカップルでは、デートで体裁もある男性は平静を保ったとしても、女性は目を伏せるだろうと思いきや、目を輝かせて歓声をあげる。こんな様を見ると常識的な価値観、特に生命がおびやかされるときに必ず感じるはずの、「かわいそう」が崩壊したと考える。平和ボケで命の価値がわからなくなりつつある中、特に多感な若者にこうした光景を見せることは人格形成上も、今後の人類平和(大げさではない!)のためにもけっして良いものではない。
 テレビで、調査捕鯨のミンク鯨が陸揚げされる場面でニコニコする女性レポーターを見たが、「かわいそう」という言葉はとうとう発することはなかった。
 本来はおしとやかなはずの女性や、外食の多い若者で目立ってしまうため、女性や若者ばかりを悪者にしてしまったが、この傾向は性別年齢を問わず最近の庶民すべてに見られることが心配だ。「かわ...」と言えば、「かわいそう」ではなく、「かわいい」しか思い浮かばないのかもしれない。どうしてこうなったのだろう。

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2006/10/11

どうした?ソニー

 ソニーがコンピュータ用バッテリで大リコールを起こした。それはそれは大被害であろうから、少しは支援(?)をしてあげようかと、ここは思い切って犬型ロボット「AIBO」の購入を考えた。しかし驚いた。生産中止だそうだ。DVDレコーダ市場では家電メーカーに大きく遅れ、ウォークマンで築いてきたヘッドホンステレオ市場もAPPLEに奪われてしまった。ソニーよ、どこへ行く。
 かつてSONYブランドと言えば、高級商品の代名詞であった。松下や日立、東芝はそれに比べ安っぽいイメージがあった。SONYのロゴがついているだけで訳もなく「スゲー」だったのだ。製品の質ももちろん高かったのだが、やはりそこにあるのはブランドだ。
 しかしSONYはいつのまにか「普通の家電メーカー」になってしまった。売り上げの落ち込みを取り返すために汎用製品に力を入れ、「遊び」
をやめてしまったことがブランド力を落とした。ブランドがなければ販売網の強い他社とまともには戦えない。
 そこへ来てこの生産トラブルだ。しかし最近のソニーはどの分野を見ても本腰を入れているように感じられない。余裕もなければやる気もないように感じる。さらに新DVD規格はベータビデオの再来なんてことになれば目も当てられない。何かひとつ得意分野を見つけて、「ソニーブランド」の復活を願う。

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2006/08/25

電車化粧女が役立つとき

朝の通勤電車はできることなら座りたい。管理人の乗る駅は始発駅ではないので、いつもシートは埋まっている。しかしシートに座れなくても目の前のシートに座る人が途中駅で降りれば、そのシートを譲り受けることができる。ならば同じ時刻の同じ車輌に毎日乗れば、乗り合わせる客もほとんどがレギュラーなわけだから、途中駅で降りる客の顔を覚えればよい。覚えたら翌日からはその客の前を確保するのが得策だ。しかし悲しいかな管理人は顔を覚えないことで定評がある。それが原因で仕事では営業職がわずか1年半で終わった。基本的に人は全員同じ顔に見える。男女と毛髪の有無ぐらいしか特徴を覚えられない。(困ったもんだ。) しかしここのところ、便利な「もの」を見つけた。化粧女だ。
 猛烈な匂いをばらまきながらパフパフしている女がいつも一人いる。女性のもっとも女性らしいプライベートな行為である化粧。これを公衆の面前でしても気にならない愚かな女がいる。顔自体良くも悪くもない特徴のない女であるが、電車で化粧というその非常識な行為が、顔を覚えられない管理人には非常に役立つ特徴となった。この女が2駅ですぐ降りることがわかった。すかさずその前に立ち、途中駅で降りるのを待つ。不愉快な電車の化粧女もこういうときには役立つ。

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2006/07/23

芸能人の犯罪報道について

 テレビで馴染みの芸能人が犯罪を犯した可能性がある場合、報道を差し控えるべきと考える。過去にも麻薬や窃盗、その他汚い犯罪で報道された芸能人は多々いるが、その都度思うことである。
 
芸能人は一般人にとって大事な存在である。特に家庭や学校に不信感を持つ中高生や若い層には親や先生以上に非常に高い信頼を置く。その影響を考えてテレビ等の出演をただちにカットすることは賢明と思うが、そこまでしておきながら、容疑については芸能番組やニュースでこれでもかとあからさまに報道することに矛盾を感じる。
 青少年たちが唯一信じてきた存在がその芸能人であった場合、それが少女をレイプしたと報道されたら、彼らに与える影響ははかり知れない。さらには罪を犯したとはいえ、マスコミや世間が正義風を吹かせて、弱者となった個人を大勢で
破滅へ落とし込んでいく様も見せることになる。これは正義ではなく「弱い者いじめ」の肯定に他ならない。こんなことを全国の青少年に見せることの方が、芸能人一人の罪よりもよほど重い。
 マスコミは
報道を見聞きする側のことをもう一度考えて欲しい。人気芸能人の犯罪内容を細かに報道することは、青少年の希望を潰し、不信感や絶望を煽るだけで何の意味もない。真相はどうせばれるであろうが、わざわざ追い回す報道は控え、「諸事情により芸能界を突然引退」程度の報道にとどめるべきと思う。

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2006/06/25

世の中デジタルでいいのかな

 我が家にも地上デジタル放送がやってきた。 http://www.yamome.com/yamome/seikatsu/seikatsu#20060619
 そのきれいな映像の虜となった管理人は夜更かしが続いて眠不足だ。しかしあまりにはっきりしたその映像やコンピュータのように情報を表示するデータ放送を見るにつけ、言い知れぬ不安を感じた。
 何でもかんでもこんなにはっきりしていいのだろうか。管理人の勝手な解釈であるが、テレビとコンピュータ、同じように画面がついた機械であっても、

 
テレビは家庭的で温かい存在
 コンピュータは会社的な冷たい存在

という感覚がある。疲れて自宅に帰り、スイッチを入れるとゴースト交じりのアナログ画像で迎えてくれたテレビ。二重に表示される画像はそれなりに見苦しいが、何か人間的なものを感じた。それがデジタル放送により、あまりに人工的なくっきり画像とサラウンド音声、そしてデータ放送では明日の天気やリアルタイムなニュースまで即座に表示されると、家に帰ってまでコンピュータと向き合っている気持ちになる。
 ときとして便利さは、ぬくもりや安心を奪ってしまうこともある。何でもデジタルにするのでなく、少しは逃げ場所を作っておいてほしいものだ。贅沢な悩みかもしれないが。

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2006/06/03

はぐらかされてませんか?

 村○ファンドのマネーゲームが非難されている。この何年か騒がしているライブ○アや楽○の買収劇で、世間は企業買収に敏感になった。これを受けて、マスコミが毎日のように報道する。
 
管理人も、株で儲けることを商売にするなどろくな連中でないと思うが、それはあくまで彼らの商売であって、違法なことをしなければ認めなければならない。それが嫌なら株を公開しないか法律の改正を求めるしかない。買収されることを想定しないでのんきに株を公開する企業に問題がある。確かに、大企業がこうした株の技能集団に簡単に買収される社会は恐ろしいとは思う。 
 しかしである。
同時期、これと並んでびっくりさせられた話題が銀行の大黒字決算である。税金投入のみでうまく運用して立ち直ったのであればさほど文句もないが、ここ数年で銀行は税金を元手に「融資株式会社」に変わってしまった。中小企業への融資査定は相変わらず厳しくしながら、個人へは窓口を拡げた。リスクを知りながら銀行ではありえない高い利率で、銀行系融資会社やサラ金へ紹介し、一部利益や紹介マージンが銀行へ戻ってくる。そのくせ綺麗な女優のCMや、振込み手数料無料などと言って、クリーンなイメージを売る大手銀行を、マスコミがほとんど攻撃できないことの方が管理人には恐ろしい。マスコミも企業である以上、銀行から融資を受けているからだ。イメージに乗せられて気軽に借りる利用者にももちろん責任はあるが。
 村○ファンドも報道によると法的問題はありそうだが、マスコミは
村○ファンドも大手銀行も、等しく取材し、勇気をもって報道してくれるよう願う。

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2006/05/13

交通障害は困るけど

 最近頻発する交通機関のトラブル。何をするにもどこへ行くにも交通は重要であり、それらの事故や停止が生活に及ぼす影響は非常に大きい。事故は何としても防いでもらわなければならないが、事故後の復旧対応に対する利用者の不満が毎度多い。マスコミはこれら不満を取り上げ、事故がなぜ起こったかを問うよりも、なぜ復旧に時間がかかったかを非難する姿勢が少し気になる。
 公共機関の事故に比較すれば障害の種類や規模が違うが、社内IT管理を業務とする管理人には、障害発生時の担当者の心境は察して余りある。短時間で正確に障害内容を把握し、それをもとに対応メンバーや
複数の業者、外部協力会社と短時間に折衝を行なわなければならない。その流れはある程度は社内ガイドラインに規定されていても、それが障害のすべてを網羅しているわけではなく、大半が担当者の判断や技能に委ねられるのが障害対応である。
 そんなところへ「対応が遅い」とする利用者やマスコミの非難が会社を攻撃する。しかし会社は、復旧の時間短縮という要求に、新たに予算をつぎ込んで、復旧対応部門の増強や強化を図るだろうか。恐らくは担当者への叱責と処分、改善レポートの提出を求める程度である。会社としてはこれを「手を打った」と表現する。
 これを受けた担当が何をするかといえば、
 ・
会社に対する愛情をなくし、やる気をなくす。
 ・時間短縮を優先して
ミスを犯す。
 のいずれかである。

 今の会社組織は、
 「会社が個人を守らない」、
 「個人が会社に愛情を持たない」
 始まりはどちらが先かわからないが。。。

 最近の交通機関の障害増大はこうした会社と社員の隔たりにあると管理人は思う。
こんな状態で、むやみに復旧時間の短縮を会社に求めることは二次被害を招く。
 飛行機を利用しない、いつもより早い電車に乗るなどの事故(自己?)防衛も必要だ。

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2006/04/23

オープンプライスの疑問

 任てん堂D○なるものが大流行である。CMでもよく見かけるものだからどのくらいの値段のものなのだろうとサイトを検索したら、まずそれ自体売り切ればかりである。よほどの人気らしい。もう少しメーカーは需要を考えて生産計画をしてほしいが、それは別に大した問題ではない。売り切ればかりが並ぶ中、「在庫あります!」というサイトを見ると、価格を2万円後半から3万円以上で販売している。一件だけでなくそんなサイトを何件も見かける。通常価格1万円後半台のものらしいからおよそ倍の価格である。それでも買う人がいるから成り立つのだろうが、こうした行為は罰せられないのか。
 何が何でも手に入れたいとする消費者の弱みに付け込んだダフ屋かやくざ商売である。この製品はオープンプライスである。そもそも小売店がメーカーの圧力を受けずに価格を自由に設定できるようにしたのがオープンプライスである。自由といっても市場倫理に沿った適正価格を提示しなければ小売店は好き勝手に利益を得ることになる。オープンプライスの悪用ではないか。こんなことならオープンプライスはやめたほうが良い。

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2006/04/22

順番待ちに見る共有の意識

 順番を待つ場面というのが社会には非常に多い。
 今は携帯電話の普及で電話を好きなときに独占できるようになったが、公衆電話の前に並ぶことが普通だった当時、数台立ち並ぶ公衆電話の前に一列に並んで、空いたボックスへ順次入っていく並び方、いわゆる「NTT方式」が今の時代に見られないのが残念だ。
 銀行のATMと男子トイレの個室の順番待ちで辛うじて見られる程度であろうか。コンビニエンスストアやファーストフードのレジ前、エレベータやエスカレータの利用などは好き勝手に列を作らず空いたところへ我先に流れ込む状態である。先日ラッシュ時のエスカレータで割り込みをめぐってのトラブルを見かけた。
 子供の頃から自分の部屋が当たり前になり、加えてマイテレビ、マイ携帯が当たり前。ルールを教えるはずの親との会話も少なく、少子化の今は兄弟もいないとなれば、他人との共有や譲り合いなどはもう社会にはありえないのかもしれない。自分の要求がどこでも満たされると考える人たちが構成する社会というのは、非常に恐ろしくないだろうか。

 管理人はこの春、同期や下の者に人事評価で抜かれ、ありがたくない譲り合い(譲りっぱなし?)と順番待ちをしてしまったが。。。

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2006/04/01

手を抜く春です。

  暦ではとっくに春。でも4月が来なくちゃ春じゃない。管理人にとっては4月が新年。
 昇進をまた逃したこの4月。うちの上司は今年が勝負だなんて言うけれど、手を抜いた年なんて今までないのにこれ以上どう勝負しろってんだい!まあ愚痴はともかく、社会人になって十数年。そんなわけで働いても働いても評価してもらえず、少しくたびれました。同期はみんな昇進して会社に行ってもつまらないし(行くけどね)。今後は仕事は軽く流して、趣味と独学に力を入れたいなと。ギターも鉄道模型も英会話も、三日坊主で止まっているし、情報処理試験まであと二週間だし。
 今まで嫌っていた「いい加減」(便利な言葉だ)を今後のポリシーとして生きていきたいなと。春な~のに~♪...ちょっとブルーな管理人です。

 

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2006/03/21

株主総会の日って変よ。

 どんな大企業でもビクビクする株主総会。うちの会社もお陰さまで株主総会を今月末に実施するらしいが、社員には当日の注意がある。これはけっして総会会場に入る社員ではなく、会場と同じフロアの職場の社員への注意だ。
・朝は8時半までに出勤(定刻は9時)し、速やかに職場に入ること。
・株主総会終了までトイレは使用禁止。他の階を利用すること。
・株主総会終了まで仕事は小声で話すこと。
・電話のベルは消音。携帯もマナーモードにする。
・株主殿とすれ違う場合は、おはようございますとはっきり、だが小声で。

 なんか変じゃない?つまらないことでイチャモンつける株主がいるのだろうか。いつものありのままの姿を見せればいいじゃない?まあトイレぐらいは綺麗にして専用にしてあげてもねえ。最近前立腺の調子が悪くてトイレが近いのよ。

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2006/03/04

この国の名は「にほんこく」

 オリンピックが終わった。オリンピックは国対抗でなく、個人戦にしてもらえないものだろうか。毎度毎度「がんばれ”ニッポン”」と、ろくに考えもせず日の丸の旗を振ったりペイントをする応援団の姿を見ると、不安がよぎる。国意識を正しく受け入れる素養や思考が欠けてしまった今の”ニッポン人”に、”ニッポンニッポン”と愛国意識を盛り上げることは、違った方向に行きかねないと考える。国は右傾化を目指していることは確かであり、アジア諸国との対話を避けることからもそれがはっきりうかがえる。2年後の夏のオリンピックの頃には、ニッポン人たちが、平和を望むにほん人を抑えて、平和憲法を廃止へ追いやっているかもしれない。
 ”ニッポン”という呼び方は、戦後、大日本(だいにっぽん)帝国から日本(にほん)国として出直した際に平和を願って捨てた呼び方である。しかし今ではテレビやラジオの報道でも”ニホン”とは言わず”ニッポン”と呼ぶのが通常になってしまった。
あえてこんな状況だから、いつもならどうでも良いようなことも言わなければならない。それくらい静かにだが急速に日本は昔に帰ろうとしている。

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2006/02/25

民主党の内部はいかに?

 管理人は民主党を野党とは思っていない。体制、右寄りで、改憲にも反対しない民主党を私は、「自民党の話し相手」程度にしか思っていない。しかし野党としてがんばってもらわないといけないのに、今回のメール事件は何だろう。
 第一に党内の結束がないことの証である。党を代表する質問であるから、党内で充分な話し合いと作戦会議がなされるべきものであるが、一党員のスタンドプレーと思われるその結末があまりにお粗末である。真相は不明であるが、もし本当であったなら、自民党を追求できるせっかくのネタを潰してしまったことになる。民主党の失敗により、日本の中枢に汚職を残したまま見過ごさなければならないことになり、それは民主党の日本国に対しての非常に重大な罪である。
 党内では岡田前代表から前原現代表に交替した際に、執行部の面々を大幅に若手へシフトしたが、そうしたことが党内の結束をなくし、お互いの潰しあいになっていないか。本来であれば経験と知恵を活かして作戦の提供や助言をするはずの中堅以上が、ちょっとすれば生意気と映る経験のない若手イノシシ党員をあえて見捨て、失敗を願っていた部分があったのではないか。

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2006/02/13

冬の布団乾し

 管理人は一戸建てに引っ越して1年になる。狭い寮の頃と違って、広いベランダが一人で自由になるから、ふとんは週一回は乾すように心がけている。って、これ人によっては「え~っ!週に一回!!」って思い切り眉間にしわ寄せて言われる行為ですよね。一人暮らしの勤め人は帰りが早くても20時をまわるから、ふとんを乾して会社へ行くと、日中は陽を浴びてふかふかになっても、夕方からは夜露を吸ってひんやりしっとりしてしまう。うむ、夕方前に布団を引き上げるようにするにはやはり奥さんいるなあ。勤め人の男ひとりでは在宅主婦のようにはいかないのだ(共働きの家庭なんかは同じ悩みを持っているかな?)。だから決まって布団を乾すのは土日になる。土日のいずれも雨が降ろうものなら翌週に。だが考えによっちゃあ暖かい布団でぬくぬくしていたダニにとっちゃあ暑くなったり寒くなったり、乾いたり湿ったりひどい悪条件。これを毎日くり返せばむしろ殺菌効果があるかななどと思ってやってみたが、冷たい布団はダニより人間が死にそうだ。やはり週一回で許して欲しい(誰に言ってるんだ)。寮生活の頃なんか布団乾しは年に...う~ん恐ろしい、やめとこ。

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2006/01/20

フィルムカメラが消える

 

「コニカミノルタがカメラ事業から撤退」のニュースを聞いた。ニコンもカメラ部門をデジタルカメラへ一本化する。特にコニカミノルタの場合、あのサクラカラーが無くなるというから寂しいではないか。写真屋に行くとフィルムは、緑のフジカラー、黄色のコダック、そして、赤いサクラカラーが陳列してあったものだ。しかしフィルムを懐かしむようなふりをする管理人も実は、フィルムとの馴染みはさほどなく、デジタルカメラの普及と共に写真を撮るようになった。フィルムは失敗したら終わりだし、その都度買いなおさなければならない。デジタルカメラは何度でも撮りなおしがきくから腕もあがるし、カメラの苦手な貧乏人にはデジタルカメラほどありがたいものはない。しかし緊張感のないダラダラした今の世の中。ここ一枚!という緊張感がまたひとつ消える。

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2006/01/13

野菜が高い

 キャベツやレタスが一玉380円、トマトが一個198円。お陰で今年に入ってから野菜らしい野菜を食べていない。正直言って野菜は好きではないのだが、今では野菜サラダが懐かしい。こんな状態では健康を考えての肉食を避けた食生活にも限界である。幸い白菜やカボチャ、ゴボウ、レンコンがあまり厳寒の影響を受けていないのか、値段の高騰が見られない。白菜のシチュー、カボチャの煮付け、キンピラごぼうばかりの毎日である。400円台にいかないうちにレタスをそろそろ買おうか?

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2006/01/08

連休の使い方

 ここ最近、土日を含んだ3連休が多かったように思う。3連休の前日の夜にはいつも3連休をどう過ごそうとわくわくしながら計画するのだが、いまだ実行に移したことがない。やはり最初に3日間あると思うからいけない。管理人の場合、通常の土日休みの翌日、月曜の朝に体調崩して会社を休むことが多い。そんなとき、月曜の一日が非常に長く感じる。もちろん病欠だからふとんに入って過ごすこともあろうが、やはり最初に予想しなかった休息日が突然できた場合、非常にそれを長く感じられるようだ。この性質?を活かして、いつも3連休は最初の2日のみのつもり、そして最後の1日は出勤のつもりで連休にのぞむ。そうすればその最後の一日がありがたく利用できるはずである...のだが、やはり無駄に過ごしてしまう。今回も、もう1日しかない(悲)。

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2006/01/01

2006年は何をしようか?

 年もかわり、心機一転と思いますが、これまで何十年もやってきた生活が心機一転の一言で変わろうはずもなく、なんて、相変わらずネガティブな管理人です。ブログを始めた以上はトラックバックやコメントをたくさんもらいたいものですが、今年もマイペース、マイペース。

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2005/12/22

人口減らしてすみません。

 

 申し訳ありません。私がふがいないばっかりに、日本の人口を減らしてしまいました。子供を作るどころか嫁さんも望めない現在、この私にできることは、

 
一日でも長生きして、人口を保つ。

 これしか私にはできません。どうか許してください。えっ!高齢化も困るって?それでは、

 
若作りします(ちゃうちゃう)。

 日本思いのやもめでした。

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2005/12/19

個人投資家?

 みずほ証券による株取引の不祥事について、定額決済分のうち、同業の証券会社は儲けた分を返すという。証券会社どうしの情けというか。それにはいろいろ意見もあろうが、ここで取り上げたいのは個人投資家については返還を求めないという結論についてだ。
 「限られた個人資金で細々とやっている投資家の人たちから、いくらそれが事故で生じた利益とは言え、証券会社の失敗を棚に上げてその儲けを取り上げるなんて~のはひどいわな。そっとしておくべきだわな。」
 そう思っていた管理人が馬鹿だった。ここ数日で報道される恩恵を受けた「個人投資家」っていうのが、「細々と個人資金」どころか、どんと自己資金200~300億を元手に、何億何十億と儲けたという連中である。こんな連中を擁護する必要があるのか。これは貧乏人の僻みではないぞ。これだけの金額規模でやっている人たちを、一般の細々投資家と同じ「個人投資家」でくくるのはおかしいと思うのだ。立派な証券会社のひとつと数えていいと思うぞ。例えば自己資金1千万を境に「個人」と「非個人」を分けるなんていうのは?(恐らくそのボーダーラインの決め方でもめると思うが)

 しかし、いつから日本はこんなに貧富の差が拡がったのだろうか。

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2005/12/17

安藤美姫選手の不調が訴えるもの

 今回はフィギュアスケート浅田真央選手の優勝に感動した。いやほんとに良かった。しかし、全くスポーツに興味を持たなかった管理人が、先日のマラソン高橋尚子選手の復活劇あたりからおかしいのだ。まあそれはともかく。

 安藤美姫選手の不調はあまりにかわいそうで見ていられなかった。マスコミやストーカーが彼女のプライベートまで踏み込み、悪影響を与えているのではないだろうか。競技や練習中にまで、下着や胸が透けることを狙ってカメラを構える者が多いという。少なくともスポーツにはそういった破廉恥な考えを持ち込んで欲しくない。「プライベートはどうなっているだろうか」などという愚かな興味を抱く我々も絶対にいけないのだ。そうした興味に応えるためにマスコミの取材が過熱し、学校や普段の買い物まで追跡する。一人の女の子の青春時代をそんな理由で踏みにじってはいけない。このまま選手生命が潰れてしまわないことを本当に願う。安藤選手には非常に気の毒だがそうしたものに負けず、次の大会で是非とも挽回して欲しい。
 今後浅田
選手までもそうした邪悪な影響を受けるのだろうか。オフの日には何の気遣いもなく遊びに行かせてやりたい。安藤選手のように普段も何かが狙っているなどという「非常に不幸な生活」を送らせたくはないのだ。もちろん安藤選手やその他の選手にも。

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2005/12/08

郵便なんかいらない

 

 小包や配達証明など、ハンコの必要なものを郵便で送付されると当方全く受け取れない。時間指定ができるのだが、当方帰りが遅いから、配達時間帯は「夜間19時~21時」を選ぶ。これは「19時には帰れないけど、21時までには何とか帰れる」から選ぶのだ。ところが、郵便ってやつはやはりお役人仕事というか、「19時~21時」で時間指定をしたら、いつも19時きっかりに配達して、不在票を置いていきやがる。19時に帰れるなら、こっちだって最初からその前の時間帯の「夕方17時~19時」を選ぶ。全く腹立たしい。国の手厚い援助とあほな選挙民の支持の下、こうした全く使えない郵便はなおも増殖し、反面サービス重視のクロネコヤマトや佐川急便、民間の宅配会社はことごとく締め出されている。全く不条理だ。

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2005/12/01

新しいダイエーだとさ。

 いやあ、困った。ダイエーが閉店してしまった。毎日の夕飯の支度が不便だ。テナントの後任も決まらず、駅前のダイエーのビルは今日から空っぽだ。管理人のいる地域は郊外の小さな都市であるが、ダイエーがなくなったことで、コンビニエンスストアぐらいしかない。CMでは「マークを変えた」、「ポイント増量」などと涼しい顔で「生まれ変わったダイエー」を宣伝しているが、これでいいのだろうか。これまで利用していた客に対しての感謝もフォローも何もありゃしない。西友やジャスコが来てくれないものだろうか。

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2005/11/10

カレンダーのおまけカレンダー

 購入金額がある程度行くとサービスカレンダーがもらえる。木村佳乃と島谷ひとみのカレンダーの計2本を買ったので、1本がついてきた。動物カレンダーやヌードカレンダーが選べるが、すかさず熊田曜子カレンダーを選んだ。PICT0005 一般の大判とは異なる若干サイズの小さいものではあるが、なかなか良い。

 カレンダー販売のミカワ http://www.calendar.co.jp/present.html

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2005/11/08

カレンダーその1

 今年も暮れが迫った。けちな管理人もなぜかカレンダーには金をかける。毎年アイドルカレンダーを2本買う。一本は木村佳乃、一本は島谷ひとみである。特に木村嬢には、およそ3年の間、この寂しい独身男と季節の移り変わりを共にしていただいた。今年もこの2本だ。木村嬢の今年は、昨年と異なり大人っぽい。下記の表紙もなかなか良いが、管理人は飾らない笑顔の5,6月が好きである。

PICT0003

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2005/11/05

閉店ですよ!

 困った。会社帰りに晩飯の材料をいつも買っていた○イエーのお店が閉店することになった。今回9月末に発表されたダ○エーの閉店は全国55店舗にも及ぶ。全盛期には全国350店舗以上あったが、この閉店で200数十にまで減る。11月いっぱいで閉店となる。ダイ○ーの各店がそうであるように、あまりに地域の生活に密着していたために、その閉店が地域文化そのものに与える影響は非常に大きい。すぐ近くに某電鉄会社系列のスーパーがあるのだが、品揃えや価格ではかなりの差がある。ダイエーと競争してきてこの価格なのだから、そのダイエーがなくなったら、ますます価格努力をしないだろう。ほんとにどこへ買いに行こうか。困った。PICT0002

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2005/11/04

石油をおくれ

 昨日は祝日を利用して、石油を買いに行きました。18リットル缶を3つ積み込んで愛車がひさびさ出動です。原油高騰のあおりをうけて、ガソリンスタンドはガラガラかと思いきや、道路まで車がはみ出てました。左側車線に3~4台並んでおりました。これでは世間のご迷惑。別のスタンド探しました。普段は行かない駅の反対側へ。えいやっ!とばかりガソリンも入れちゃいました。レシート見せられて凍りつきました。今年の冬はこの価格でやっていくのね。余計に寒くなってきた。ファンヒーター着火式を執り行いました。PICT0001

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2005/10/30

気になるCMのキスシーン

 CMに平気でキスシーンを出すのはやめてほしい。キスぐらい自然なことだから今までなかったのがおかしいという人もあろうが、こうした習慣や風俗は徐々に感覚が麻痺して崩れていくものである。たかがキスとは言わず、自主規制してほしいものである。実際そのCMキスシーンはけっしてすがすがしいものではない。男性が後ろから抱きかかえた女性の唇を奪うもので、同意の上ではあれ、非常に男性の勝手というか、それを許す女性の淫らさというか、いい印象を得ない。日中からあんなものを放送していたら、子供だけではない。大人にも悪影響を与える。けっして管理人の感覚は大げさではないはずなのだが。

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2005/09/03

安売りって

 親会社のイトーヨーカドーより大きくなったセブンイレブングループの屋台骨、セブンイレブンがドリンク類の値下げをした。深夜営業ややりすぎとも言える新鮮素材の即入れ替え流通にコストがかかるのだろうと、受け止めていたコンビニの定価売り。値引きができるものなら最初からやってほしかった。だがこれは消費者の利益を考えてのこととは思わない。コンビニの戦略は、いかに他のコンビニも含めて周囲の店を潰すかにあるそうだ。最大手のセブンイレブンには余裕の値下げにも、ついていけない弱小店は客を取られて閉店に追い込まれる。結果セブンイレブンの一人勝ちである。値引きと言っても夏場だけによく売れるドリンク類のみであることは、話題づくりと客寄せ目的であることが明らかだ。邪魔な店を駆逐したあとは、企業努力もなく、原油の値上げだ何だと理由を付けて定価で売りはじめることも目に見えている。一時の10〜20円の値引きで踊らされて、その結果店の数が減って不便するのは消費者だ。
 企業間の競争は価格やサービスを努力してお互いに切磋琢磨し、結果消費者に利益をよびこむものであるはずだ。セブンイレブンの目的とするものはあくまで管理人の推測ではあるのだが、どうにも納得が行かない。
純粋な企業競争ではない。消費者を無視した他店潰しが目的であるならば、取り締まるべきである。

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2005/08/21

健康食材の買い方

 テレビのいろいろな番組で健康に良い食材を紹介する。スーパーではテレビで紹介されるとその食材が飛ぶように売れる。そのため、スーパー側もテレビを見て仕入れを調整するらしい。管理人もそうした自然の健康食品には関心があるのだが、番組を見てもすぐには買いに行かない。少なくとも1週間ぐらい置いてから行く。その理由のひとつは、テレビで紹介されたばかりの品を買うのはどうにも恥ずかしいのだ。「~テレビで紹介された~!」などと特設コーナーになっていようものなら絶対に近寄らない。これは健康食品に限らず、音楽番組や情報番組で紹介されたアーチストのCDや書籍も同様である。周囲の客やレジの人に「この男、テレビ見て買ってるわい。ミーハーだなあ。」と思われたくない。それとテレビで紹介されたばかりだと、価格も強気である。1~2週間置くとだぶつくのだろうか。通常価格よりも安かったりするから、すぐに買わない方がお得でもある。

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2005/08/07

誤乗車って?

 女性専用車を採用する鉄道会社や路線が拡大している。今度は東京と八王子、高尾を結ぶ幹線通勤電車である中央線快速の新宿寄り1輌に設定するらしい。これで都内のJR私鉄は6割以上に設定されたことになる。当面は男性の誤乗車を防ぐため、駅員や警備員を各駅の女性専用車乗車位置に配置するという。
 しかし誤乗車を防ぐために駅員を増やすというのは誰の提案だろうか。女性専用車を設定するに至った経緯がすっかり忘れられている。目的は女性専用車に男性を乗せないことではなくて、女性が安心して通勤できることにある。人を増やす余裕があるのであれば痴漢防止のために私服の駅員や警官を乗車させるべきだろう。痴漢への牽制になるばかりか痴漢呼ばわりして金銭目的に男性を陥れるような女性の犯行も抑えられる。
 それだけでは女性の脅威は防げないという声もあろうが、それを本当に訴えるのであれば、通勤電車だけでなく帰り道やエレベータ、住居までも女性専用にしなければならない。警備を強化するでもなく通勤電車の1輌のみを「女性専用です」として解決とする鉄道会社や政府に対して女性は、馬鹿にされていることに気づかなければならない。こうした中途半端な理由で設定された女性専用車が、一部の愚かな女性たちにより、化粧、携帯電話、飲食が好き放題の「女王の車輌」と化している。本当に困っている女性たちはこんなことを望んでいないはずだ。

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2005/07/31

新ひきこもりのすすめ

 アスベスト波紋は広がるばかり。このぶんでは、身の周りにどんな危険なものがあってもおかしくない。たまたまアスベストが取り上げられただけである。例えば、水道水にはこんな危険なものがずっと入っていた、原発から漏れた放射能がずっと空気中に飛散していた、太陽光に含まれる紫外線はすでに有害なレベルに達していた、などなどまだわかっていないことがあるのではないか。というかわかっていながら政府が情報を抑えていることがきっとあるに違いない。少なくとも言えることは外には極力出ない方が良さそうだ。

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2005/07/27

アスベスト景気

 うちの会社は炭素製品を作っているが、今日株価が急激に上がった。アスベストの被害が社会問題となっているが、その代替品として炭素製品が注目されている。炭素だけでなくセメントや樹脂メーカーが思わぬ好転に良い意味で慌てている。こうした社会問題の裏返しとして景気が上がることは素直に喜べない。以前にも会社の株が急激に上がったことがあるが、そのときは阪神大震災であった。災害復旧用の建築材で、非常に儲かった。人の不幸を土台に給料をもらうのは本当に気がひける。

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2005/07/24

慎重な地震対応

 昨日夕刻の首都圏震度5クラスの地震。マスコミでは都心の地震の備えのなさを強調する。確かに夕刻の地震に対して夜9時頃まで電車が運転を見合わせたことは、地震に弱い首都圏のシステムを示すものにほかならないが、マスコミだけでなく乗客からのバッシングにも負けることなく、点検を重視した姿勢はすばらしいと思う。宝塚線の事故では設備や点検の不足を高らかに訴えたマスコミが、今回点検を重視したがための復旧の遅さを指摘するのは、誠にマスコミの暴力である。報道を恐れて点検半ばで運行を再開して事故が起これば、再び点検の不足を取り上げるだろう。不幸にも最近はヒューマンエラーによる事故や事件が多く、お陰でそれらへの対応も現実かつ確実になってきているだけに、こうしたマスコミの無責任な攻撃に屈したり、利用者へのその場だけのはからいで、見切り発車をしないよう、切に願う。多くの人命を守らなければならない交通機関だけでなく、どんな仕事ももっと堂々と自信をもつべき。動かさないものは動かさない、やらないものはやらないという職業意識を強く持つべきだ。利用者もそれを助けることが今後の安全な環境を生み出すことになるのだ。その場で電車を何時間も待った人は非常に気の毒であったし、駅員や鉄道会社に文句も言いたいとは思うが、以上のことから我慢をお願いしたい。

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2005/07/14

梅雨の朝の幸せ

 いつもより寝坊して、遅い電車に乗った。梅雨時の通勤急行電車。雨がじめじめと降りしきる。雨露が窓ガラスをつたう。ラッシュ時ののろのろダイヤに加えて、車内に充満する湿気とエアコンのカビ臭さがいらいらをつのらせる。
 一駅乗ったところで、ヘッドホンステレオをシャカシャカ言わせたOLが乗ってきた。あまりにうるさいので、ボリュームを絞るジェスチャーをまじえて、耳もとへ「音!音!」とささやいた。「す、すみません」と、か細い声で振り向いた女性。梅雨時のじめじめなどぶっ飛んだ。それどころかその美貌にノックアウトされた。別にテレビや映画に影響されたわけではないが、ちょっとした出会いだなと。明日から、同じ時刻同じ車輛の電車に乗ることは言うまでもない。中学校以来の何とも懐かしい感覚。

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2005/07/06

カビカビ

毎日毎日雨がよく降ります。
 会社から帰って御飯をつくるのはなかなかシンドイ。夏はカレーというわけでずぼらな作りためをしておきました。温めてご飯にかけるだけですからね。毎日少しずつコクの出てくるカレー。今日も楽な晩飯おいしいカレー!と思って帰ったら、表面が一面カビ。カビーン!
 思えば部屋も締め切ったままだし。かといって窓を開ければ湿気も入るし。乾燥機買わないとなあ。

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2005/07/04

休甘日

 最近、会社が終わると甘いものが欲しくてしょうがない。お気に入りはヤマザキパンの薄皮あんぱんである。5個入っているが食べだしたらとまらない。甘いものは体力の回復や脳の回転に必要だが、糖は脂肪を増やし、成人病の発生源をつくる。このままではいけない!とばかり、お酒を飲まない日の「休肝日」にならって2日に1日を甘いものを食べない日『休甘日』とした。いつから開始するかは未定^^;。

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2005/07/02

もったいない

 一人暮らしなものだから会社の帰りは晩御飯のおかずを買いにスーパーへ寄るのが日課だ。特にここのところ野菜の値段が下がって助かってる。キャベツも100円前後と以前のおよそ半分である。何でも収穫が例年になく好調らしい。でも来週から値上がりする。穫れないからでなく、穫れ過ぎたために価格の下落を抑えるべく流通量をわざと減らすのだそうな。つまり
 作り過ぎたキャベツはつぶして処分だそうな。
 勝手な自然のあんばいに生活を左右される農家の事情はわかるが、ほかに方法はないのか。価格を上げるために流通に乗せないにしても、一度生産されたものは別の方法で有効利用してほしい。そこで1円でも儲けがあれば不作時に価格へ還元してほしいものだ。

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2005/06/26

田舎のアイドルポスター

 仕事柄会社の工場をまわることがある。どこも相当な田舎だ。工場の事務所のドアにはたいてい厚生労働省のアイドルポスターが貼ってある。メジャー級のきれいな女優やグラビアアイドルが写っているのだが、どれも非常に美しい。こんな笑顔が作れるのかと思わずかたまってしまうほどの美貌で、そこから癒し光線がバンバン放たれている。普段電車の中吊りやアイドル雑誌、テレビ出演等で見なれているはずの彼女らがそこまで輝いて見えるのは、汚い工場で目立つからではない。その飾らない表情なのだ。笑顔なのだ。
 普段男性雑誌のグラビアやテレビの番宣雑誌に写る彼女らは何やら同じ笑顔でも余裕がなく、そして何かを売らんがための戦略的なやらしさを感じる。『写真集買って下さい。』『番組見て下さい。』的な。
 それに対して厚生労働省をはじめとするお役所のポスターに写る彼女らは飾り気のない笑顔。冷めた言い方をすれば、田舎の工場に貼られるポスターにそれほど重要性を感じていないから気楽にカメラに向かうのだろう。その上お国の支払うギャラは高いのかもしれない。そうした余裕が自然な表情を作っている。もしそうでなくてカメラマンの指示であの表情が作られているのなら、少なくとも女性を撮らせたらそのカメラマンは超一流だ。

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2005/06/19

思い違い

 『馬子にも衣装』、『猫灰だらけ』、『台風一過』、いずれもつい最近まで管理人が意味や漢字を勘違いしていた言葉である。
 『猫灰だらけ』は『猫剥いだら毛』と思っていた。猫は剥いでも毛だらけだったことから、いくら苦労しても同じという例えである(?)。もちろんこれは間違いであるが、本気でそう思っていた自分が情けない。他についは想像にお任せする。
 
なぜこんなことを突然書いたかというと、こんな管理人でも『まし』と思わざるをえない人々の常識度だ。鹿児島県を平気で東北と言ってみたり、日本とアメリカの戦争を知らなかったり、あまりにひどい。彼らは思い違いではなくて知らないのだ。授業時間短縮や受験勉強で学校のカリキュラムでの習得は無理であったのだろうが、学校を終えてからでも最低限は勉強してほしい。常識を置いたままトリビアなどというどうでも良い知識を笑って見ている暇があるのなら。

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2005/06/15

消えるのか?ランサー

 三菱自動車の主力車種「ランサー」、「ディアマンテ」の生産中止が決まった。一連のリコール隠しによる信用失墜で売上げが激減し、その後も執拗なマスコミ攻撃に遭い、立ち直りの機会も与えられないままの今回の発表だ。乗用車部門を不採算の続くセダンから、まだ売上げの安定しているRV車やOEM供給に移行するらしい。管理人は「ランサー」の名を聞くと、70年代後半のややクラシックな「”カエル目”ランサー」と異様にボンネットの長い「ランサーセレステ」を思い出す。中学の当時カタログを集めては将来乗ることを夢見ていた。であるから、「ランサー」廃止はひとつの青春の終わりのような気持ちである。
 事件があるたびに管理人は「食中毒を出した食堂」を引き合いに出す。人は食中毒を出した店だからと敬遠するが、実はそういったお店は二度と同じ過ちを起こすまいと気をつける分、清潔だし、料理にも力が入っているからおしくて安全なはずだ(営業停止処分が解けてしばらくの間は少なくとも)。だが、マスコミが集中的にほじくっているとは言え、これだけ発覚後も次から次へとリコールの不始末が出る三菱の自動車を買いたいとは変わり者の管理人ですらさすがに思わない。三菱自動車には本当にがんばって欲しいのだが何が問題なのだろう。

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2005/06/06

サングラスをしてみました。

 通勤でサングラスをしてみました。最近は紫外線警報なども天気予報で普通にやるようになって、いよいよ地球に降り注ぐ紫外線量も無視できないなと思い始めました。すでに肌対策はUVカットクリームを持参していますが、眼球に侵入する紫外線も深刻で白内障などを引き起こすといいます。
 いまだ視力は0.9で眼鏡もコンタクトも使っていないのですが、紫外線対策にサングラスをかけてみました。でも色のついていない透明なサングラスなので眼鏡と変わりません。ご存知でしょうか? サングラスって、濃い色のついているものの方が眼を保護しそうに思いがちですが、実は紫外線のためには透明に近いほど良いのです。色が濃いと瞳孔が光を取り入れようとして余計に開くのだそうです。そのため紫外線の侵入をかえって許す結果となります。もちろん紫外線遮蔽率の高いものを選びましょう。ショックだったのは会社にサングラスをしていっても誰も何も言ってくれなかったこと。

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2005/06/04

自転車男

 郊外に移転して、駅までの道は自転車を利用するようになった。自転車に乗るのは浪人時代の新聞配達以来であるから、20年近くご無沙汰であった。ママチャリでも良いのだがどうせ買うならちょっとは格好いい方が良いと思い、普通車とサイクリング車のアイノコっぽい、よくあるタイプの6段変速がなんと2万円足らずで買えた。今では当たり前の価格のようだ。
 スタイル優先なのだろうが、この自転車には後ろの荷台がない。売り場でも後ろに荷台のない自転車が多かった。前カゴにいろいろ積むのはハンドルがとられて危険ではないか。早速荷台をホームセンターに行って買ってきたが、どうしても寸法が合わず取り付けができない。それに後ろが見えないのは怖いから、後方確認用のミラーを買ったが、柄が短くて後ろが良く見えない。
 どうやら現代の自転車はスタイルを優先するあまり実用性がかなりなくなったようだ。昔の自転車はこんなことはなかったように思う。宮田やBSのホームページを見たが、自転車事業はかなり縮小している。高校時代に青春をともに過ごした自転車文化が衰退するのは悲しい。

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