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2008/07/22

未来のない民放

 テレビ局の催し物があまりにエスカレートしている。夏休みになると、遊園地と見まがうような大規模な専用施設で、コンサートやショーを連日のように開催し、視聴者を誘致する。さらにそこでは番組にタイアップした商品の販売などにも力を入れている。どうにも奇妙に写る。民放局も営利企業である以上儲けることは構わないが、テレビ局とはそもそも何であったかわからなくなってきた。フリーのタレントはともかく、社員であるアナウンサーまでも総動員してまで「副業」に力を入れる理由は何なのか。
 今の民法は公正な報道をするにはあまりに条件が悪いと思う。もともとスポンサーに対しては弱い立場にある民法が、自らそのしがらみを増やすべく、タイアップを増やしていくその姿勢は、すでに平等な報道を捨て、営利活動に走っているとしか思えない。もはや冷静に局のポリシーを貫くことなど無理ではないだろうか。
 局の大事な「商品」である番組においても、他の新番組の宣伝を平気で行なう。出演者などがわざとらしくゲスト出演したり、堂々と番組宣伝をする様を見ていると、番組もすでに作品ではなく、CMの一部なのだ。

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2008/07/12

暇な人たち

 誠に申し訳ないが、当方は長い時間かけて並ぶ人たちの気持ちがわからない。舶来の新型携帯欲しさに何日も前から並んで、それをテレビも生中継するなんて、あまりに愚かで馬鹿馬鹿しい。お馬鹿な日本人が増えたのはドラクエの頃からなのでしょうか。あの当時はともかく、今はネットで予約をすればそんなに苦労しなくても手に入るのに、店頭で一番に手に入れたいとするその気持ちはいったい何?そのエネルギーを他に使えない? そやつらが日雇いやフリーターだったら笑うぞ。

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