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2007/10/17

つまらない中継

 全くつまらないものを見せられた。ボクシングの不良親子の謝罪会見などして何の意味があろうか。これまでやりたい放題して風紀を乱し、今度は負けただ、反則しただで、悪かったとはどういうことなのか。勝っていたら謝らず横暴を続けたに違いない。
 
情けないのはメディアである。当方はメディアに真実を見分ける目を求めるつもりはない。バラエティ番組を作るのがせいぜいの今のメディアに善悪をわかろう訳もない。本当に情けないのは、今まで担ぎ上げてきたヒーローを手を返すように非難したり、反省してみせるメディアマスコミの相変わらず無責任な様である。

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2007/10/14

重たい企業ホームページ

 以前の職場で会社のホームページの刷新に協力したことがある。ろくにWEB技術を知らないであろう役員の間から、「うちのもよそみたいに、絵が動くのがいい」などという意見が出て、Flashコンテンツを入れて、表紙画面が動くようにした。ただ当方はそのときコンテンツ制作会社に強く条件を出した。「できるだけ軽く」である。大手企業のホームページを最近はあまり見る気にならない。あの重たくてじれったいFlashコンテンツのアニメーションを見せられてる間に、面倒くさくなってぺージを閉じてしまう訪問者も少なくはないと思うが皆さんはどうだろうか。
 集客目的のはずのWEBが、そんな凝りに凝った動きの重たいものを公開することで、かえって企業イメージを落としている可能性があることを、企業の担当者は気付いてほしい。先日、日経による企業WEBの好感度記事を見たが、上位のそれらはある程度Flashコンテンツは使っているものの、最初から行きたい先のメニューをしっかり表示させてあり、訪問者にそうした不満を持たせないものだった。さすがに選ばれるだけはある。さらにFlash画像にはスキップボタンを配して、これを邪魔と思う訪問者には表示をさせないようにしている。
 ひとつにコンテンツ会社がデザインの追求をやめて、そうした「動き」という手段に逃げてしまっているのが原因だ。昔のようにシンプルなJPGとGIF画像だけを組み合わせて綺麗な色合いのホームページを作れるコンテンツ会社はもういないのだろうか。

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2007/10/09

ブラウン管が消える!

 ブラウン管テレビが2~3年後には生産中止になるそうです。世の人々が液晶をはじめとする薄型テレビばかりを買うようになったからだそうですが、メーカーが勝手に購買層の選択を狭めて薄型テレビを押し付けているだけのように感じるのは私だけでしょうか。

 それがブラウン管テレビに対して優れているならそれもいいのでしょうが、当方が見るにいまだブラウン管テレビの方が画質はかなり上と思います。液晶テレビなどは改良が進んだとは言え、やはり動きがギクシャクしてるし、輪郭がはっきりしないし。それに何と言ってもテレビ全体の値段が上がってしまいました。15万円の液晶より、1~2万円のブラウン管テレビの方がよっぽど綺麗です。

 やはりメーカーには生産効率や技術的好奇心などではなく、消費者にとって安くて性能の良いものを提供してもらいたいと考えます。薄型テレビはけっして製品として完成されたものではないし、ましてブラウン管を追いやる存在ではありません。今メーカーが目指す方向は、ブラウン管テレビの薄型化と省電力化であることは明白なのです。

 余談ですが軽自動車業界ではマニュアルトランスミッションが絶滅寸前です。これも5速マニュアル愛用者を一方的に無視していると思うのですが、テレビのブラウン管愛用者に比べれば、少数派かな。

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