あるあるの廃止は非常に残念
発掘!あるある大辞典Ⅱの放送打ち切りを聞いて、非常に残念な思いだ。これでテレビ東京、TBS、フジテレビ系(関西テレビ)と、3社が同じような番組でスキャンダルを出したことになる。スポンサーの花王が降りるというから採算の面もあろうが、問題を起こしたならば出直すべきではないだろうか。『同じ過ちを起こさない』を合言葉に、番組を継続して欲しかった。会社の役員が責任をとって辞めるのは勝手だが、生活の一部となっていた番組自体を責任をとって打ち切るというのは視聴者に対して無責任であり、納得いかない。他にやめてほしいくだらない番組はいくらでもあるのに。
翌月曜の出勤を不安に感じながら、午後9時から10時のひとときをこの番組でリラックスするのが習慣だった。堺正章と志村けん、柴田理恵のユニークな大人のかけあいがとてもおもしろかったし、何よりも政井マヤさんのお姉さん的笑顔が明日への活力だったのに。
花王がだめならライオンの提供で、あるある3をお願いしたい。
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コメント
楽しみにしていた番組が終了するのは残念ですね。
しかし不二家の件も同様だと思うのですが、ハイリッヒの法則が示すように、問題が起きるということは、その原因が多数存在し、原因の原因は更に多数存在しているはずです。
そう考えると「これまでの番組品質は満足できるものだったのだろうか?」ということに繋がりますね。あるある大辞典Ⅱが冗談の番組であれば、誤解を与えたという程度になるのでしょうけど。
スポンサーも広告を目的にしている訳でしょうし、放送局もそのほかに信用のおけるニュースを報道する責任があり、政治不信や企業の不祥事を糾す立場にいる以上は、しかたのない部分もあるのではないでしょうか?
いつのまにか来週から、憲法が改正されることになっていたことを報道されないのでは、もっと困るのでしょうし。
昔、TBSがオウムビデオ事件をきっかけにして、ワイドショーを廃止したことがありましたが、”はなまるマーケット”という生活情報番組を生み、安定して十年以上続いています。
フジテレビ系列に、あるある大辞典Ⅱ以上の番組を放送してもらうことを期待しましょう。
投稿: | 2007/01/24 23:15
コメントをありがとうございます。ある意味、私は情報番組を真剣に見ていないのかもしれません。環境ビデオ程度にしか。情報なんてものは視聴者が必要に応じて自己責任で獲得するものであり、紹介された食材をその都度週替わりで買いに走ったり、騙された!と言って局や番組へ苦情電話をする視聴者の行動が奇異というか、情けないというか。
そんなに真剣に見るならば、もっとニュースや政治関連の情報番組に関心を持って欲しいと思います。納豆ダイエットの方が憲法改悪の危機より重要と思っている視聴者がこれまた哀れに思います。
TBSの当時の判断は今では美談となりつつありますが、責任をとって打ち切るというのがどうにも私は不自然に感じます。打ち切って、関係者の首を切り、無かったことにするほど楽で簡単なことはありません。むしろスポンサーの撤退による低予算、毎日続く視聴者の苦情、そして視聴率の低下を身を持って感じながら、番組を続けることの方が関係者には反省と同じ過ちを犯さないための経験になると思います。局の責任としてはそうした行動をとってこそ、はじめて信頼される報道番組を放送できるのではないかと思います。
まあそもそも捏造自体、論外ですが。
投稿: 管理人 | 2007/01/25 23:07